【大分市人口】
総人口:468,996人
男性:225,887人
女性:243,109人
※2026年8月末の住民基本台帳人口。大分県内では人口第1位です。大分市は大分県の県庁所在地で、県内最大の人口を持つ都市。JR大分駅を中心に、ショッピング、グルメ、アート、歴史、海や山の自然まで楽しめるバランスの良さが魅力です。
【大分市への年間旅行客数】
大分市の観光入込客数は2023年実績で4,049,298人。また、観光宿泊客数は1,036,274人でした。大分市は2029年の観光入込客数518万人を目標に観光振興を進めています。
なお、大分市の過去の観光入込客数は400万人前後で推移しており、2019年にはラグビーワールドカップ開催の効果もあり422.7万人を記録しています。
【大分市の歴史】
大分市の歴史を語るうえで欠かせないのが、戦国大名・大友宗麟と「豊後府内」です。16世紀、大友宗麟は海外交易を積極的に進め、豊後府内は中国・東南アジア・ヨーロッパとの交流が生まれた国際貿易都市へ発展しました。1551年には南蛮船が入港し、フランシスコ・ザビエルとの交流も生まれます。西洋医学や天文学、キリスト教文化などが伝わり、現在の大分市は「南蛮文化発祥都市」を掲げています。
【大分市市観光スポット】10選🌊
① 高崎山自然動物園
野生のニホンザルを間近で観察できる、大分市を代表する観光スポットです。餌やりの時間には多数のサルが一斉に集まり、迫力ある光景を楽しめます。自然豊かな園内を散策できるほか、「さるっこレール」でサル寄せ場まで移動できるのも魅力。高崎山は大分市と別府市の間に位置しており、うみたまごとセットで訪れるのもおすすめです。公式情報では現在も営業状況やサルの情報が更新されています。
② 大分マリーンパレス水族館「うみたまご」
豊後水道をはじめとする海の生き物を楽しめる人気水族館。大回遊水槽では多彩な魚たちを観察でき、イルカやセイウチなどの生き物も見どころです。館内だけでなく屋外エリアでも海と生き物を身近に感じられるため、写真撮影を楽しみたい人にもおすすめ。高崎山と隣接しているため、午前中に高崎山、午後にうみたまごという王道コースにも組み込みやすいスポットです。
③ 大分県立美術館 OPAM
大分市中心部にある、建築とアートの両方を楽しめる美術館です。ガラスを多用した開放的な建築は、それ自体が写真映えするスポット。企画展やコレクション展を通じて国内外のさまざまな芸術に触れられます。大分駅から徒歩圏内なので、街歩きと組み合わせやすいのも魅力。20代から50代の大人旅では、観光地を巡るだけでなく、ゆっくり芸術を楽しむ時間を入れるのもおすすめです。
④ 大分市美術館
上野丘の自然に囲まれた大分市美術館は、落ち着いた時間を過ごしたい人におすすめ。大分ゆかりの美術作品をはじめ、近現代美術や工芸など幅広い展示を楽しめます。館内だけでなく周辺の緑や屋外彫刻も魅力で、都会の喧騒から離れてゆっくり過ごせるスポットです。カフェや街歩きと組み合わせて、文化を感じる大人の大分旅行にぴったりです。
⑤ 大分城址公園・府内城跡
大分市中心部で歴史を感じられる代表的な場所です。かつての府内城の石垣や堀などが残り、城下町・府内の歴史を感じながら散策できます。特に春は桜が彩り、歴史散策と季節の風景を同時に楽しめます。大分駅からも比較的アクセスしやすいため、ランチやショッピングと組み合わせた徒歩観光にもおすすめ。歴史好きだけでなく、写真を撮りながら街歩きをしたい人にも向いています。
⑥ アートプラザ
大分市中心部にある文化施設で、建築好きならぜひ訪れたいスポットです。建築家・磯崎新が設計した建物として知られ、コンクリートを生かした独特のデザインが大きな魅力。展示やイベントだけでなく、建物そのものを写真に収める楽しみ方もできます。OPAMや府内城跡からも比較的アクセスしやすく、「大分の歴史+アート」をテーマにした街歩きコースにもおすすめです。
⑦ 田ノ浦ビーチ
別府湾を望む開放的な海辺のスポット。青い海と空、ヤシの木が印象的で、まるで南国リゾートのような写真を撮れるのが魅力です。夏の海水浴だけでなく、春や秋には海辺の散歩や夕日鑑賞にもおすすめ。高崎山やうみたまごにも近いため、海沿いドライブの途中に立ち寄ると効率よく観光できます。
⑧ 大分元町石仏
大分市に残る歴史的な石仏を見学できる文化スポット。華やかな観光施設とは違い、静かな環境の中で古代から続く大分の歴史に触れられるのが魅力です。大友氏や南蛮文化だけではなく、それ以前から大分に存在した文化を知ることができます。歴史や寺社仏閣、文化財が好きな人には特におすすめ。市街地の観光とは一味違った大分を発見できます。
⑨ 大友氏遺跡・豊後府内歴史エリア
戦国時代の大友氏と豊後府内の歴史を感じられる、大分市ならではの歴史スポットです。大友宗麟の時代には海外との交易が盛んに行われ、豊後府内は国際色豊かな都市へ発展しました。現在も発掘調査などを通して当時の街の姿が明らかになっています。大分市の「南蛮文化」を知るうえでも重要なエリアで、歴史好きにはぜひ訪れてほしい場所です。
⑩ 関崎海星館
佐賀関方面まで足を延ばすなら訪れたい絶景・天文スポット。高台から豊後水道を望むことができ、天気の良い日には遠く四国方面まで見渡せます。特徴的なドーム型の建物も写真映えし、昼間は海の景色、夜は星空を楽しめるのが魅力。大分市中心部とは違った自然豊かな風景を楽しみたい人には、ドライブ観光の目的地としておすすめです。
【大分市人気飲食店・デザート店】10選
① こつこつ庵
大分市で郷土料理を食べるなら候補に入れたい人気店。とり天、だんご汁、りゅうきゅうなど、大分ならではの料理を楽しみやすいのが魅力です。旅行初日の夕食にもおすすめで、「大分に来たからには地元料理を食べたい」という人にぴったり。落ち着いた雰囲気で、友人旅行、夫婦旅行、大人のグルメ旅にも使いやすい一軒です。
② キッチン丸山
大分名物・とり天を味わいたい人におすすめしたい洋食店。サクッとした衣とジューシーな鶏肉の組み合わせは、ご飯との相性も抜群です。観光客が大分の名物料理を気軽に楽しむランチスポットとしても便利。旅行中に「地元で長く親しまれている味」を食べたい人には特におすすめです。
③ 大納言
大分市中心部で気軽に食事を楽しみたいときにおすすめ。定食系の料理を中心に、しっかり食事を楽しめるのが魅力です。府内町周辺を散策した後のランチにも使いやすく、観光客向けの華やかなレストランとは違った、地元の日常的な食文化を感じられます。リーズナブルに大分の街を楽しみたい人にもおすすめです。
④ あんとれ
大分市中心部で洋食を楽しみたいときにおすすめのお店。郷土料理だけでなく洋食も楽しみたいという旅行者にぴったりです。大分駅周辺の観光と組み合わせやすく、ランチやディナーにも利用しやすいのが魅力。友人同士の旅行から夫婦旅行まで幅広く利用しやすく、ゆっくり食事をしたい日におすすめです。
⑤ ヴィア・デッラ・キエーザ
大分市中心部でイタリア料理を楽しみたい人におすすめ。旅行中の食事が郷土料理ばかりになったときにも、パスタなどの洋食を挟むことでグルメ旅に変化が出ます。おしゃれなディナーにも向いており、カップルや夫婦での大人旅にもぴったり。料理だけでなく、店内の雰囲気も楽しみたい人におすすめです。
⑥ 鮨の桐
大分旅行で少し贅沢な食事を楽しみたい人におすすめしたい寿司店。豊後水道をはじめとする大分の海の幸を味わう、大人のグルメ旅に向いています。記念日旅行や夫婦旅行、食を目的にした旅行にもぴったり。大分ならではの魚介をじっくり楽しみたい人は、旅行の夕食候補としてチェックしておきたい一軒です。
⑦ LANI cafe PLACE
大分市中心部でカフェタイムを楽しみたい人におすすめ。観光の途中で休憩したり、スイーツとドリンクを楽しみながら友人と会話したりするのに向いています。街歩きの途中に立ち寄りやすく、観光スポットだけでなくカフェ巡りも楽しみたい20代~50代の旅行者におすすめ。SNS用の写真を撮りたい人にも注目してほしいカフェです。
⑧ Patisserie KANATA
大分市でケーキや洋菓子を楽しみたい人におすすめのパティスリー。ショーケースに並ぶ美しいスイーツは写真映えも期待でき、旅のティータイムや手土産選びにもぴったりです。観光地巡りの合間に地元のスイーツ店を探すのも、大人の旅行ならではの楽しみ方。甘いもの好きならチェックしておきたいお店です。
⑨ エメ・ル・シャットリー
大分市で洋菓子を探している人におすすめしたいスイーツ店。色鮮やかなケーキや洋菓子は、旅先のカフェタイムだけでなく自宅へのお土産にも向いています。大分市中心部からもアクセスしやすく、観光とスイーツを組み合わせた旅行プランに取り入れやすいのも魅力。甘いもの好きには外せない候補です。
⑩ 由布院ミルヒ大分駅店
大分駅周辺でスイーツを探すときに便利なお店。由布院発の人気スイーツを大分駅で楽しめるため、観光途中のおやつや旅行最後の手土産選びにも向いています。電車や新幹線などで帰る前に購入しやすいのも魅力。「最後まで九州らしいスイーツを楽しみたい」という人におすすめです。
【大分市おすすめお土産】10選
① 南蛮菓「ざびえる」
大分土産の定番中の定番。バター風味の洋風生地に、白餡を使った「銀」とラム酒漬けレーズン入りの「金」の2種類の餡を包んだ、和洋折衷の銘菓です。60年以上愛され続けており、個包装なので職場や友人へのお土産にもおすすめ。大分らしい歴史や南蛮文化を感じられるパッケージも魅力です。
② 瑠異沙(るいさ)
大分を代表するもう一つの銘菓。すみれを思わせる淡い色合いと香りが特徴で、上品な味わいから大人のお土産にもぴったりです。紫色を基調にしたパッケージも華やかで、女性への手土産や友人へのプレゼントにもおすすめ。ざびえる本舗の代表商品として、県内の土産店などでも取り扱われています。
③ かぼすを使ったお菓子
大分県を代表する柑橘「かぼす」を使ったお菓子は、爽やかな酸味と香りを楽しめるご当地土産。カボスパイやケーキ、ゼリーなど種類も豊富で、甘いものが好きな人へのお土産におすすめです。鮮やかな緑色のパッケージの商品も多く、写真映えするのもポイント。大分旅行らしさを感じてもらいやすいお土産です。
④ 大分かぼす果汁
料理好きの人へのお土産なら、かぼす果汁もおすすめ。焼き魚や唐揚げ、鍋、サラダなどにかけるだけで、爽やかな香りと酸味を加えられます。100%果汁の商品なら大分のかぼすそのものの風味を楽しめるのも魅力。お菓子とは違って日常の料理に使えるため、甘いものが苦手な人へのお土産にも向いています。
⑤ 大分県産乾しいたけ
大分県の山の幸を代表する乾しいたけ。保存性が高く、煮物や炊き込みご飯、だしなどさまざまな料理に使えるため、料理好きな人へのお土産におすすめです。お菓子とは違った「大分らしい食材」を持ち帰れるのが魅力。家族へのお土産や、料理をする人への実用的なギフトとして選びやすい一品です。
⑥ 謎のとり天せんべい
大分名物「とり天」をお菓子にした、ご当地感たっぷりの人気土産。サクサクしたせんべいから、とり天をイメージした味わいを楽しめます。個包装タイプなら職場へのばらまき土産にも便利。大分を訪れたことがひと目で伝わるユニークな商品なので、友人へのちょっと面白いお土産を探している人にもおすすめです。大分の百貨店などでも紹介されています。
⑦ だんご汁
大分の代表的な郷土料理「だんご汁」を自宅で楽しめる商品もおすすめです。平たい麺状のだんごと野菜などを味噌仕立ての汁で味わう家庭料理で、温かみのある大分の食文化を感じられます。乾麺タイプやスープ付きの商品なら持ち帰りやすく、家族へのお土産にもぴったり。旅先で食べた味を自宅で再現できるのが魅力です。
⑧ やせうま
大分を代表する郷土菓子の一つ。平たい麺状の生地に、きな粉と砂糖をまぶして味わう素朴なお菓子です。派手なスイーツとは違いますが、昔ながらの大分の食文化を感じられるのが魅力。歴史や郷土料理が好きな人へのお土産にもおすすめです。大分ならではの「ここでしか味わえないもの」を探している人にぴったりです。
⑨ 豊後水道の海産物・加工品
大分市の佐賀関周辺は豊後水道に面し、海の幸にも恵まれています。干物や海産物の加工品などは、魚介好きへのお土産におすすめ。生鮮品とは違って持ち帰りやすい加工品を選べば、旅行帰りにも購入しやすいのが魅力です。ご飯のお供や晩酌のおつまみとして楽しめるため、男性へのお土産にも喜ばれやすいジャンルです。
⑩ 大分駅で買えるご当地スイーツ
旅行の最後に大分駅で購入できるご当地スイーツもおすすめです。大分らしいかぼすを使ったお菓子や、県内の人気菓子店の商品など、短時間でお土産を選びやすいのが魅力。電車で帰る直前にも購入しやすいため、「お土産を買い忘れた!」という場合にも便利です。自宅用と職場用をまとめて購入するのにも向いています。
【大分市を訪れた観光客の「口コミ」10選】
- 「高崎山のお猿さんが想像以上に近くてびっくり。大分旅行なら一度は行ってほしい場所です!」
- 「うみたまごは大人でも楽しめました。海の生き物を近くで見られて、写真もたくさん撮れました。」
- 「OPAMの建物がとてもおしゃれ。美術館目的ではなかったけれど、建築を見るだけでも楽しめました。」
- 「とり天が想像以上においしかった!大分に来たら普通の唐揚げではなく、とり天を食べるべきだと思います。」
- 「府内城跡は駅から歩いて行けるので、街歩きの途中に寄れて便利でした。桜の時期にも行ってみたいです。」
- 「大分市は観光地が離れすぎていないので、車があれば高崎山・うみたまご・田ノ浦をまとめて巡りやすかったです。」
- 「こつこつ庵で郷土料理を食べました。旅行先では地元の料理を食べたい派なので大満足でした。」
- 「大友宗麟の歴史を知ってから街を歩くと、大分市の見え方が変わりました。歴史好きにはかなり面白いです。」
- 「かぼすのお土産が種類豊富で迷いました。お菓子だけでなく果汁も買って帰って正解でした。」
- 「観光だけでなく、カフェやスイーツも楽しめるのが大分市のいいところ。大人の週末旅行にちょうどいい街でした。」
【大分市旅行おすすめモデルコース】
🚗 王道1日コース
大分駅 → OPAM → 府内城跡 → ランチ → 高崎山 → うみたまご → 田ノ浦ビーチ → 大分駅
🍴 グルメ重視コース
大分駅 → とり天ランチ → 府内町散策 → カフェ → 郷土料理 → 大分駅でお土産
🏯 歴史・文化コース
大分元町石仏 → 大友氏遺跡 → 大分市美術館 → 大分城址公園 → OPAM → 府内町
大分市は、**「自然+歴史+グルメ+アート」**を一つの旅行で組み合わせやすいのが最大の魅力です。特に高崎山・うみたまごは市を代表する観光施設で、歴史面では大友宗麟と豊後府内の南蛮文化が大きな見どころになります。
【ハッシュタグ10選】
#大分市観光
#大分旅行
#大分観光
#大分グルメ
#大分カフェ
#大分旅行おすすめ
#高崎山
#うみたまご
#九州旅行
#大分映えスポット