【八代市人口】
総人口:117,340人(熊本県2位)
男性人口:54,566人
女性人口:62,774人
【八代市への年間旅行客数】
八代市の観光入込客数は、2023年(令和5年)2,225,798人でした。
内訳は、宿泊客282,086人、日帰り客1,943,712人。コロナ禍で落ち込んだ観光客数は回復傾向にあり、八代妙見祭、やつしろ全国花火競技大会、日奈久温泉、五家荘などが観光客を引きつけています。さらに八代港ではクルーズ船の寄港も増えており、2024年には32回の寄港が記録されています。
【八代市の歴史】
八代の歴史は古く、中世から城下町として発展してきました。八代城は、1619年の地震で麦島城が被災したことを受け、加藤正方によって現在の松江地区に築かれ、1622年に完成。その後、細川家、松井家へと城主が移り、1870年の廃城まで八代の政治・文化の中心となりました。現在は八代城跡群として古麓城跡、麦島城跡とともに国史跡に指定され、続日本100名城にも選定されています。
【八代市観光スポット】おすすめ10選
① 八代城跡
八代観光のスタート地点としておすすめしたい歴史スポット。現在残るのは1622年に完成した八代城の本丸跡で、石垣と内堀が美しく残されています。城跡には八代宮が鎮座し、春には桜と石垣のコントラストも楽しめます。歴史好きはもちろん、城跡をゆっくり散策したい大人の旅行にもぴったり。古麓城、麦島城とともに「八代城跡群」として国史跡に指定されています。
② 松浜軒
江戸時代に松井家によって造られた歴史ある庭園で、八代の城下町文化を感じられる場所です。季節の花々や庭園の景観が美しく、特に初夏の肥後花菖蒲は見どころの一つ。派手な観光地とは違い、静かな時間を過ごせるのが魅力です。歴史と日本庭園が好きな人にはぜひ訪れてほしい八代の隠れた名所。写真を撮りながらゆっくり散策する大人旅にもおすすめです。
③ 日奈久温泉
約600年の歴史を持つ八代を代表する温泉地。昔ながらの旅館や共同浴場が残り、どこか懐かしい温泉街の雰囲気を楽しめます。温泉に入るだけでなく、日奈久ちくわなどのご当地グルメを味わったり、古い街並みを歩いたりするのもおすすめ。都会の温泉リゾートとは違う、素朴で落ち着いた「温泉町旅」を楽しみたい20~50代にぴったりです。
④ 五家荘
八代市東部の山間部に広がる五家荘は、深い山々と渓谷が魅力の自然観光エリア。平家落人伝説が残り、紅葉の名所としても知られています。吊り橋や渓谷、滝など、都市部では味わえないダイナミックな自然を満喫できるのがポイント。ドライブ旅行との相性が良く、温泉や市街地観光とは違った「秘境感」を求める旅行者におすすめです。
⑤ やつしろ全国花火競技大会
八代を代表する大型イベントで、全国から花火師が集まることで知られています。球磨川河川敷を舞台に繰り広げられる大迫力の花火は圧巻で、毎年多くの観光客を集めます。夜空いっぱいに広がる花火はSNS映えも抜群。花火大会を目的に八代を訪れ、昼間は八代城跡や日奈久温泉、グルメを楽しむ「1泊旅行」にするのもおすすめです。
⑥ 八代妙見祭
八代を代表する伝統文化で、九州三大祭の一つとして知られています。豪華な笠鉾や亀蛇などが登場する華やかな祭りは、八代の歴史と文化を体感できる貴重な機会。ユネスコ無形文化遺産にも登録されています。普段の八代とは違った熱気に包まれるため、祭り好きだけでなく写真好きにもおすすめ。開催時期に合わせて八代旅行を計画するのも魅力的です。
⑦ くまモンポート八代
八代港に整備された観光交流施設で、熊本県の人気キャラクター「くまモン」をテーマにしたフォトスポットが楽しめます。巨大なくまモン像をはじめ、写真を撮りたくなる場所が多く、SNS向け観光スポットとしても注目。家族旅行だけでなく、友人同士やカップルのドライブ旅行にもおすすめです。八代港周辺を観光するときの立ち寄りスポットとしてチェックしておきたい場所です。

⑧ 東陽石匠館
八代東陽町周辺の石工文化を学べる施設。八代には古くから石橋などを築く優れた石工の技術が伝えられており、その歴史は日本遺産にも認定されています。石橋や石造建築を見るだけでは分からない技術や歴史を知ることで、八代の旅がさらに面白くなります。歴史・建築・地域文化に興味がある人におすすめしたい知的観光スポットです。
⑨ 道の駅 東陽
八代の山間部をドライブするなら立ち寄りたい道の駅。地元産の農産物や特産品などが並び、地域の味を気軽に楽しめます。八代市街地とは違う山里の雰囲気も魅力で、ドライブ途中の休憩にもぴったり。季節の農産物を購入して旅の思い出にするのもおすすめです。観光地だけでなく「地元の日常」に触れられるスポットとして楽しめます。
⑩ 八代市立博物館 未来の森ミュージアム
八代の歴史・文化を深く知りたいなら訪れたい博物館。八代城や松井家、地域の伝統文化などを学ぶことができます。観光地をただ巡るだけでなく、その土地がどのように発展してきたのかを知ることで旅の満足度もアップ。雨の日の観光にも使いやすく、八代城跡と組み合わせて訪れると歴史好きには特に楽しめるコースになります。
【八代市人気飲食店・デザート店】10選
① レストラン新木村
レストラン新木村は、八代の街中で洋食を楽しみたいときに候補に入れたい人気店。昔ながらの洋食店らしい雰囲気と、しっかり食事を楽しめるメニューが魅力です。観光のランチやディナーだけでなく、地元感のある食事を求める旅行者にも向いています。八代城跡や市街地観光と組み合わせやすい立地もポイントです。
② カタルコーヒー / KATARU COFFEE
カタルコーヒー/KATARU COFFEEは、コーヒー好きに注目してほしい八代のカフェ。観光地を巡って少し休憩したいときに利用しやすく、落ち着いた時間を過ごせるのが魅力です。20~50代の大人旅では、観光地を詰め込むだけでなく、カフェでゆっくりする時間を入れるのもおすすめ。写真映えする一杯を探すカフェ巡りにも向いています。
③ 地鶏食堂 八代店
地鶏食堂 八代店は、鶏料理をしっかり食べたい人におすすめ。香ばしく焼き上げる地鶏料理は、ご飯との相性も良く、旅行中のランチにもディナーにもぴったりです。熊本らしい肉料理を味わいたい男性・女性どちらにも向いており、友人同士の食事や家族旅行にも利用しやすいタイプのお店です。

④ パティスリー ボヌール
パティスリー ボヌールは、八代でスイーツを探している人におすすめしたい洋菓子店。ケーキや焼き菓子などを楽しめ、観光途中のティータイムや持ち帰りスイーツ探しにもぴったりです。旅館やホテルで食べる「夜スイーツ」を購入するのもおすすめ。女性同士の旅行だけでなく、家族への手土産探しにも使いやすい一軒です。
⑤ レストラン PePe
レストラン PePeは、ランチにもディナーにも利用しやすい八代のレストラン。洋食系の食事をゆっくり楽しみたい旅行者におすすめです。観光地巡りの途中で「地元の人気店でしっかり食事をしたい」という人にもぴったり。八代観光でラーメンや郷土料理だけではなく、洋食を選択肢に入れたい場合にチェックしたい一軒です。
⑥ Espresso D Works八代
Espresso D Works八代は、カフェタイムを楽しみたい20~50代に注目してほしいスポット。コーヒーだけでなく、スイーツや軽食を組み合わせて楽しめるタイプのカフェです。観光の途中で写真を撮りながらゆっくり過ごしたい人にも向いています。八代観光に「おしゃれカフェ時間」を取り入れたいなら候補に入れたい一店です。
⑦ 焼肉ホルモンくたみや 八代本店
焼肉ホルモンくたみや 八代本店は、焼肉をがっつり楽しみたい旅行者におすすめ。友人同士やグループ旅行、家族旅行の夕食にも使いやすく、旅先でお肉を思い切り楽しみたい人にぴったりです。観光でたくさん歩いた一日の最後に、焼肉とご飯でエネルギーをチャージするコースもおすすめです。
⑧ 旬魚季彩一誠
旬魚季彩一誠は、海鮮や和食を楽しみたいときに候補にしたい店。八代観光で地元の食材を味わいたい人や、夜に落ち着いて食事をしたい大人の旅行者に向いています。温泉地やホテルでの夕食とは違い、街中の店で食事をすることで八代の夜の雰囲気も楽しめます。
⑨ 一徳堂 どらやき八代本店
一徳堂 どらやき八代本店は、和菓子好きならチェックしたい八代のどら焼き店。観光途中のおやつとして楽しむだけでなく、家族や職場への手土産にも選びやすいのが魅力です。洋菓子とは違った「和」のスイーツを旅程に取り入れたい人におすすめ。八代らしい甘味を探すカフェ・スイーツ巡りにも向いています。
⑩ わらび餅専門店 門藤 熊本八代店
わらび餅専門店 門藤 熊本八代店は、和スイーツ好きに注目してほしい一軒。ぷるっとした食感のわらび餅は、温泉街を歩いた後の甘味にもぴったりです。テイクアウトしてホテルで味わう楽しみ方もおすすめ。写真映えする和スイーツを探している旅行者にも向いており、洋菓子とは違った八代スイーツを楽しめます。
【八代市人気お土産】10選
八代は農産物や伝統産業が豊富で、特に晩白柚、トマト、い草、しょうが、日奈久温泉関連商品などは八代らしさを出しやすいお土産です。八代市観光ポータルでも、晩白柚や八代産トマトなどが特産品として紹介されています。
① 晩白柚(ばんぺいゆ)
八代土産の代表格といえば、まず晩白柚。直径約20cm、重さ約2kgにもなる世界最大級の柑橘類で、ギネス世界記録にも登録されています。見た目のインパクトが抜群なので、箱を開けた瞬間に驚かれるお土産としてもおすすめ。果肉はほどよい酸味と甘味があり、そのまま食べるだけでなくゼリーやケーキなどにも加工されています。旬は1~3月です。
② 晩白柚ゼリー
晩白柚を使ったスイーツは、果実そのものより持ち帰りやすいのが魅力。爽やかな柑橘の香りとプルッとした食感を楽しめるため、甘すぎるお菓子が苦手な人にも選びやすい商品です。冷やして食べれば、暑い季節の八代旅行のお土産にもぴったり。職場や友人への配り土産としても選びやすい、ご当地感のあるスイーツです。
③ ばんぺいゆジャム
晩白柚の香りを自宅でも楽しみたい人にはジャムもおすすめ。パンやヨーグルト、スイーツなどに合わせられるため、旅行後の朝食でも活躍します。果物そのものより軽く、持ち運びやすいのもポイント。八代を代表するフルーツを使った加工品なので、一般的なお菓子とは少し違った「八代らしいお土産」を探している人にぴったりです。
④ 晩白柚せっけん
食べ物以外のお土産なら、晩白柚せっけんがユニーク。晩白柚の果皮から抽出したオイルなどを使い、日奈久温泉水で練り上げた商品として紹介されています。八代の「フルーツ」と「温泉」という二つの魅力を一つの商品で表現できるのがポイント。女性へのお土産や、甘いものが苦手な人へのプレゼントにも選びやすい商品です。
⑤ 日奈久ちくわ
日奈久温泉を代表するご当地グルメの一つ。温泉街を散策しながら味わうのはもちろん、持ち帰り用としても注目したい商品です。魚の旨味を楽しめるため、お酒のおつまみや食卓の一品にもぴったり。甘いお菓子系のお土産とは違い、男性へのお土産や家族への食品土産を探している人にもおすすめです。
⑥ 八代しょうが
八代はしょうがの産地としても知られています。料理好きな人へのお土産なら、加工品だけでなく地元産しょうがを使った商品を探してみるのもおすすめ。しょうがの風味を生かした調味料や加工食品なら、自宅で八代の味を楽しめます。お菓子以外のお土産を選びたい人や、料理好きな家族へのプレゼントにも向いています。
⑦ 八代産トマト加工品
八代はトマトの産地として知られ、特に冬春トマトの栽培が盛んです。市観光ポータルでは、八代産の「はちべえ」や塩トマトなどが紹介されています。トマトそのものだけでなく、ジュースやソースなどの加工品なら旅行後も楽しみやすいのが魅力。料理好きな人へのお土産としても面白い選択肢です。
⑧ い草製品
八代平野を代表する伝統産業の一つが「い草」。畳表などに使われる素材ですが、現在ではコースターや小物、インテリアなど、おしゃれな商品もあります。食べ物のお土産とは違って長く使えるため、20~50代の大人へのお土産としてもおすすめ。熊本・八代らしい伝統文化を日常生活に取り入れられるのが魅力です。
⑨ 八代産米・農産物
八代平野の豊かな土地で育つ農産物もおすすめのお土産。米や季節の野菜など、地元でしか味わえない「八代の日常」を持ち帰る感覚で選べます。観光地限定のお菓子とは違い、料理好きな人や家族へのお土産にもぴったり。道の駅や物産館を訪れて、その時期ならではの農産物を探すのも旅の楽しみです。
⑩ 八代の銘菓・和菓子
八代旅行のお土産には、地元の和菓子や焼き菓子もおすすめ。特にどら焼きなどは個包装の商品も選びやすく、職場や友人への配り土産として便利です。晩白柚などの柑橘を使った商品と組み合わせれば、八代らしさもさらにアップ。「自宅用」「職場用」「家族用」と用途別に選ぶと、お土産選びが楽しくなります。
【八代市を訪れた観光客の「口コミ」】10選
①「思っていた以上に見どころが多い」八代城跡の歴史から日奈久温泉、山間部の五家荘まで、同じ市内でも景色や楽しみ方が大きく違うのが面白い。
②「晩白柚の大きさにびっくり」写真では見ていたけれど、実物を見ると想像以上。八代に来た記念になるお土産だった。
③「日奈久温泉が懐かしい雰囲気」大型温泉リゾートとは違って、昔ながらの温泉街を歩く楽しさがあり、ゆっくり旅行したい人におすすめ。
④「八代城跡は写真を撮りたくなる」石垣と堀の景色が美しく、歴史を知らなくても散策するだけで楽しめた。
⑤「花火大会は迫力がすごい」全国から花火師が集まる大会だけあって、球磨川沿いから見る花火は圧倒的だった。
⑥「グルメがおいしい」八代は観光地だけでなく、地元の飲食店やカフェを巡る楽しみもある。食べ歩き旅行にも向いている。
⑦「自然のスケールがすごい」五家荘方面まで行くと、市街地とはまったく違った山の景色になり、ドライブ旅行におすすめ。
⑧「くまモンポートが楽しい」巨大なくまモン像など写真を撮れる場所が多く、SNSに載せたくなるスポットだった。
⑨「歴史好きにはたまらない」八代城、松井家、石工文化など、調べながら歩くと単なる観光地巡り以上に楽しめた。
⑩「1泊して正解だった」日帰りでも楽しめるけれど、日奈久温泉や夜の食事を組み合わせるなら1泊したほうが八代をじっくり楽しめる。
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